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1986 年、デビアス・コンソリデーテッド・マインズ社により、南アフリカのプレミア鉱山において史上最大級のカラーレスダイヤモンドの原石が発見されました。重量は原石の状態で600 カラット近くあり、そのホワイトカラーと並外れた純度から、すぐにダイヤモンドだと識別されました。

1988 年に Gabi Tolkowsky は、原石の鑑定および世界最大のDカラーフローレスダイヤモンドとしてカットが可能かどうかの評価をおこなうようデビアス社から依頼されました。Gabi は当時の価値で1億ドルを超えるこのダイヤモンドのために、厳格な仕様に従って原石のカットをおこなうことができる世界の超一流のダイヤモンドカッターたちによるチームを結成しました。

センテナリー・ダイヤモンドのカット中に、Gabi と彼のチームは、重量 755 カラットのダイヤモンド原石を渡されました。「名も無い褐色の石」として知られるこのダイヤモンドも、プレミア鉱山で発掘されたものでした。技術的に大きな課題があったにもかかわらず、Gabi と彼のチームは傑作を生み出し、ゴールデン・ジュビリーとして知られるようになりました。

技巧を駆使し、驚くほど美しいデビアス・センテナリー・ダイヤモンドを完璧に仕上げるために、Gabi と彼のチームはその後3年に亘り南アフリカのヨハネスブルグで極秘裏に作業をおこないました。

Gabi Tolkowsky

Gabi Tolkowsky